多くの企業や官公庁は5日が仕事始め。トップの挨拶は情熱的なエネルギーを持つ年とされる丙午(ひのえうま)らしいものになっています。

札幌証券取引所では、チームナックスのリーダー・森崎博之さんが新年の取引開始を祝う「鐘」を鳴らしました。

チームナックス森崎博之リーダー
「経済の発展と共に北海道の魅力は増えていく。遠慮なく北海道の良さを発信していきましょう」

午年は、相場の格言で株価が下がる「午尻下がり(うましりさがり)」と言われますが…。尻上がり相場に期待を寄せます。

札幌証券取引所長野実理事長
「過度に悲観・楽観せず、地方取引所らしさを発揮してチャレンジしたい」

恒例、秋元札幌市長の今年の漢字は「創」です。

秋元克広 札幌市長
「GXや半導体、新たな産業がこれまでの観光や食に加えて注目を集めている。新たな産業を創り出すというような意味も含めて、ことし1年取り組んでいきたい」

鈴木直道知事は、職員へのあいさつでことしの抱負を述べました。

鈴木直道知事
「北海道の発展に向けて灯して来た種火を集めていくことで、北海道の未来を照らす希望の光となることを期待しています。社会経済情勢の変化、そしてリスクを的確に捉え、未来への確かなビジョンを共有し、道庁自身の力を最大限に発揮していく」

火の情熱と馬の行動力でエネルギッシュな年になると言われる丙午(ひのえうま)。

ウマのように駆ける飛躍の年になることが期待されます。