県立美術館で開催されている大分ゆかりの貴重な美術品を集めた展覧会の来場者が4日、1万人に達し記念セレモニーが開かれました。
この展覧会は大分市の県立美術館開館10周年を記念して開催されているもので、古代から近世にかけて県内に伝えられた絵画や陶芸など歴史的価値の高い美術品およそ200点が展示されています。会場では、中国の南宋時代に作られ織田信長や大友宗麟らが所有した貴重な茶入なども公開されています。
きょうは来場者が1万人に達したことを受け、節目の来場者となった奈良市の都甲さやかさんに記念品が贈られました。1万人目の来場者・奈良市在住の都甲さやかさん「びっくりしています。大分は豊後南画といわれる素晴らしい山水画がたくさん作られているので、それを一堂に見ることができるのが嬉しいです」
この展覧会は今月14日まで開催されています。














