岩手県が2025年12月に公表した2026年度の当初予算要求の概要によりますと、総額は約7683億円で、前年度の当初予算額を2年連続で上回りました。
概要は県の各部局の予算要求をとりまとめたもので、一般会計の総額は7683億9000万円と、2025年度の当初予算と比べて約354億5000万円上回りました。当初予算の規模を上回るのは2年連続です。
県によりますと、社会保障関連の費用や給与改定に伴う人件費の増加が主な要因だということです。
部局別の要求額をみると、最も多い総務部が約1720億円で、保健福祉部が約1492億円、教育委員会が1372億円などと続きます。
県は1月の知事査定を経て、県議会2月定例会に当初予算案を提案します。














