水様性下痢・血便などの症状…腸管出血性大腸菌「O157」 出雲市で5人目の患者確認 接触者調査で判明、それ以外との関連は不明 山陰放送 2025年12月31日(水) 15:39 国内 島根県は31日、出雲市内で新たに30代男性が腸管出血性大腸菌O157に感染していたことが分かったと発表しました。 28日に感染が確認された男性患者(50代)の接触者の健康調査で判明しました。