島根県出雲市の男性(20代)が血便などの症状を訴えて入院し、腸管出血性大腸菌O157に感染していることが分かりました。
県によりますと、男性は23日に腹痛や水溶性下痢、血便の症状があって出雲市内の医療機関を受診し、紹介された別の医療機関にその日の内に入院しました。
島根県出雲市の男性(20代)が血便などの症状を訴えて入院し、腸管出血性大腸菌O157に感染していることが分かりました。
県によりますと、男性は23日に腹痛や水溶性下痢、血便の症状があって出雲市内の医療機関を受診し、紹介された別の医療機関にその日の内に入院しました。





