学生「刑務所のイメージが変わった」
今回のコラボ商品は、12月に沖縄で初開催された「九州矯正展」で販売された。全国の刑務所で作られた刑務作業製品が並んだ展示会には、2日間で約6400人が来場。学生が販売を担当し、コラボ製作は160点が2日目の昼には完売した。沖縄大学3年の豊見本鈴さんは、今回の「コラボ」で、刑務所の更生への取り組みが見え、罪を償うだけではない、社会復帰の場所なのだイメージが変わったと話した。
富山侑美 准教授:
「別世界と思っていた刑務所で、受刑者も一人の人間として働いて、やりがいを感じることを、学生も学んだと思います」
刑務所と社会とのつながりを重視する新たな取り組みが、受刑者のより良い更生につながる。「拘禁刑」の導入をきっかけに、刑務所が生まれ変わろうとしている。(取材:照屋貴奈)
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