国産AIの開発に向けて政府が「5年で1兆円規模」の支援を計画していることがわかりました。ソフトバンクなどが公募に参加する見通しです。
政府は先週、AI戦略本部を開催し、高市総理が「国産AI」の開発を官民が連携して進めるよう指示しました。
関係者によりますと、経済産業省は「基盤モデル」を開発する事業者を公募し、来年度の当初予算で3000億円以上を計上する方針です。順調に進めば、5年間でおよそ1兆円を支援します。
ソフトバンクは公募に参加する見通しで、来年の春にも10数社とともに新会社を設立し、選定事業者を目指します。
アメリカや中国は「フィジカルAI」と呼ばれる自ら状況を判断して動く産業用のロボットや車の自動運転技術に力を入れていて、日本は巻き返しを図りたい考えです。
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