「いろいろ調べ始めたんだけど…」“墓じまい”モメずに話し合うには?

家族や親戚が集まるお正月。墓じまいについて話し合う絶好の機会ですが…
「正月から突然何を言い出すの?縁起でもない!」
「お金なら払いませんよ!」
「勝手に決めるなよ!」
「ご先祖様に申し訳ない!」
話しにくい話題でもあり、お金もかかる…家族内でモメないとも限りません。
どのように話し合えばいいのでしょうか?
葬儀・お墓・終活コンサルタントの吉川美津子氏は、「ある程度の方向性や選択肢は考えたうえで、あくまで“まだ考え始めたばかりの段階”」と伝えることを推奨しています。
<例>
「年とともに墓参りも大変になってきて、お墓をどうするか悩んでいるんだ…」
「墓じまいを視野に入れて、いろんな情報を調べ始めたんだけど、みんなはどう思う?」
費用については、お墓の「名義人」や「継ぐ人」が負担するのが一般的だということですが、「援助が必要な場合は、おおよその金額を把握して、できるだけ具体的に相談を」とアドバイスされています。
気持ちよく協力してもらうために、「無理のない範囲で」「お気持ちだけでもありがたい」といった一言を添えると良いかもしれません。














