17日午後、東九州自動車道の速見インターと大分農業文化公園インター間で車の単独事故がありました。現在、緊急工事のため上下線で通行止めとなっています。

県警高速隊によりますと、17日午後1時半過ぎ、上り線で車の単独事故が発生し、中央分離帯のワイヤーロープやポールが破損しました。ケガ人はいないということです。

現場は片側1車線の対面通行区間で、復旧作業のため、17日午後1時58分から速見インターと大分農業文化公園インター間の上り線が通行止めとなりました。午後3時から下り線も通行止めにして緊急工事を行っています。