国政で貢献 弱者の支援‟職務果たしたい”

自民党・田畑裕明衆議院議員(富山1区):
「社会的弱者、ハンディキャップをお持ちの方々、そうした方々が自立をし、包摂的な社会作りのために、こういった立法活動も含め、国政で貢献をし、富山の方、全国のそうした弱者、ハンディキャップのある方々の支援のためにも、引き続き取り組みたいというふうにも考えておるところでございます。」

「富山の発展のため、国会議員としての職責をしっかり果たしたい。そういう思いでございます。改めて終わりになりますが、今、現時点、ご報告をさせていただきましたが、この後、先生方からご質問を賜り、真摯にお答えをさせていただきたいというふうに思ってございます。」

「何よりも、今日は先生方に説明をさせていただきたい、そういう気持ちで、そして、改めてお詫びの気持ちをしっかりお伝えをする。そういう気持ちで、そういう思いで今日はやってまいった次第でありますが、言葉足らずのこともたくさんあったのかも知れませんし、私の素直な気持ちをお伝えをすることが、大変遅かったのかもしれないというふうにも感じております。」