熊本県は、3歳の女の子が腸管出血性大腸菌(O157)に感染し、合併症も発症したと発表しました。感染したのは菊池郡に住む3歳の女の子です。県によりますと、女の子は11月28日に下痢の症状を訴えて熊本市内の医療機…