いわゆる「年収の壁」をめぐり、政府・与党は2年ごとに、物価上昇率に応じて所得税の基礎控除を引き上げる方向で検討しています。
所得税が生じる「年収の壁」は去年まで103万円でしたが、今年から課税最低限が160万円に引き上げられ、手取りは2万円から4万円ほど増加します。
自民党 税制調査会 後藤茂之 小委員長代理
「物価に応じていわゆる固定的な額を調整するという議論も、一つの所得税の課題になっています」
政府・与党は「年収の壁」のうちの「基礎控除」について、消費者物価指数の上昇率に応じて、2年ごとに引き上げる仕組みを新たに導入する方向で検討しています。
また、会社員が対象で年収に応じて額が変わる「給与所得控除」についても、現在の最低額の65万円から引き上げる見通しです。
今後、178万円への引き上げを求めている国民民主などとも協議を進める方針です。
注目の記事
知的障害、虐待、17歳少女の妊娠出産体験が絵本に “我が子が泣いても抱っこできない” なぜ支援者は「彼女の出産は100点」と言い切るのか?

【山形】6歳男児行方不明 最後の足取りをたどる…目撃された公園からどこに?取材から見えた可能性は 不明から10日目も捜索続く(酒田市)

読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛

仙台市出身の元ロッテ・天野勇剛さんが選んだグラブ作りの道 素材には「仙台の特産品」こだわる理由とは

「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却









