ノーベル授賞式を前にお祝いムードのスウェーデンの首都・ストックホルム。晩さん会が行われる会場にはさまざまな“秘密”が隠されているんです。
京都大学 北川進 特別教授
「偶然ではなく、問いかける心が科学の扉を開くのです」
記念講演を終え、安堵の表情を浮かべる京都大学の北川進特別教授。その後、向かったのは…
記者
「きょう、こちらではノーベル賞を記念したコンサートが行われることになっています」
記念のコンサートです。
京都大学 北川進 特別教授
「かなりリラックスして、山場はレクチャー(講演)ですから。ファンタスティック!」
大阪大学の坂口志文特別栄誉教授もコンサートを堪能したようです。
大阪大学 坂口志文 特別栄誉教授
「今日は本当にリラックスして楽しんでいます。どうもありがとう」
いよいよ、現地時間あすに迫った授賞式。私たちは晩さん会が行われるストックホルム市庁舎の内部の撮影を許可されました。
記者
「ノーベル賞の晩さん会は、ストックホルム市庁舎の『青の間』で行われます。こちらに1300人を超えるゲストが集うということです」
名前は「青の間」ですが、使われているのは赤レンガです。
記者
「青く塗る予定だったんですが、あまりにもこの赤レンガが美しかったということで、青の間という名前だけを残したホールになったということなんです」
さらに、こんな仕掛けも…
記者
「あの窓と窓の間に見える星、わかりますか?あの星を見つづけながらおりると、首と顎のラインをきれいにたもったまま階段をおりることができるということなんです」
晩さん会の後には、こちらの「黄金の間」で舞踏会が行われます。受賞者たちを迎えるのはストックホルムを表す女王の壁画です。
記者
「左側には、パリのエッフェル塔やNYの自由の女神などが描かれたエリアです。右側にはトラやゾウ、そして奥にはモスクが描かれていたりと、ストックホルムを中心に世界が描かれているという壁画なんです」
あすの晴れの舞台に2人はどのような表情で臨むのでしょうか。
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