「自然の豊かさや食文化の違い、戦争の悲惨さなどを学んだ。」鳥取県境港市の水産加工会社が取り組む沖縄の離島の子どもたちとの交流事業に参加した市内の小学生の報告会が開かれました。

境港市の「海産物のきむらや」は、主力商品の原料「モズク」の産地・沖縄県の伊平屋村と市内の子どもたちとが行き来する交流事業を毎年実施しています。

11月13日に、境港の小学生12名は、沖縄本島まで出かけたものの台風でフェリーが欠航。

リモートでの交流となりましたが、沖縄の自然環境の豊かさやモズクの食べ方の違いなど食文化、悲惨な戦争など学んだことを発表しました。

海産物のきむらや 木村美樹雄代表取締役「伊平屋島の子どもたちとも交流することで、いろいろな方との新しい関係性を生むこと自体、すごく価値あることになってきていると思います。」

2025年1月には、伊平屋村の小学生たちが境港市を訪れ、工場見学や大山でのスキー教室などの交流事業が予定されています。