「中華料理人になりたいって人を増やさなきゃ」

柴田さんは、調理学校で20年間講師を務めるなど後進の育成にも力を入れています。

中華菜館 五福 柴田眞利さん
「和食・洋食に行く割合が多くて、中華料理というのは選択肢として少ないんですね。だから魅力を伝えて、少しでも中華料理人になりたいって人を増やさなきゃいけない」
鍋を振る姿に憧れて・・・「一から教えてもらっています」

厨房で働く沢村さんは、柴田さんの鍋を振る姿に憧れて店に入ったそうです。

中華菜館 五福 柴田眞利さん
「普通に中華料理のコックはみんなできる技と思いますけども、できるまでにやめる子が多いんですよ、続かなくて。彼は頑張ってそれを乗り越えてやってきたから、今こうやって技術を習得してるんですね。」

中華菜館 五福 沢村建さん
「この切り方ひとつにしろ鍋の振り方だったりとか味付けとかは見て覚えるとかなんですけど。もう一から教えてもらってます。若い頃から修業を積まれててすごく尊敬できる方です」
日本人の好みに合わせて独自に進化してきた中華料理。

柴田さんはこれからも若い料理人に自分の技を伝えていきたいと考えています。

中華菜館 五福 柴田眞利さん
「おいしい料理を作ってお客さんに安心できる料理を作ってで、その中で若い子たちにもアピールして、この業界に入ってきてもらえるというのが僕の一番の願いです」














