2026年の県内のコメの生産量は、豊作だった2025年とほぼ同じ程度の18万トン余りとすることが決まりました。
長野市で25日に開かれた協議会には、県やJAなどの関係者が出席し、2026年のコメの生産量の目安値や方針などについて話し合われました。
県内の主食用のコメの生産量は、近年のコメ不足から2024年は増産され、2025年はそれを維持しました。
さらに2025年の県内は、作況単収指数が103の豊作傾向にあったことから、17万9000トンに設定した目安値を上回る18万7800トンが収穫されました。
これを受けて協議会では、2026年産の生産量の目安値を、2025年度の収量をもとに作況単収指数を100とした場合に相当する18万2000トン余りとすることを決定しました。
県農政部農業技術課 片井基典(かたいもとのり)課長:
「コメの生産数量の目標値については、需要に応じた生産がまず基本である」
「猛暑3年続いていますけども、長野県の農家の皆さんの非常に技術と努力だと思っている」
県内では2025年、2100トンの備蓄米を含めたおよそ18万2000トンのコメが流通。
これによりコメ不足が解消したとして、協議会では今回決定した目安値の18万2000トンを県内でコメ不足が生じない生産量としています。
注目の記事
「拒否という選択肢がなくなり…」13歳から6年間の性被害 部活コーチに支配された「魂の殺人」の実態

「なくしたくないし、撮り続けたい」日本一標高が高い鉄道 中学生が写真で魅力を伝える 赤字路線のJR小海線

20代の需要が4倍に!なぜ今「漢方」が選ばれるのか?ニキビやストレスに…SNSで人気広がるも専門医は “自己判断”への警鐘鳴らす

「大変なことがたくさんある。それでも足を止めない」 登山YouTuber かほさん 山にハマったきっかけは“仕事で居眠り”

"全国制覇” と "医学部合格" 文武両道二つの夢を目指す「夢を現実に」周囲の支え力に努力続ける17歳 聖和学園高校女子サッカー部キャプテン・佐野美尋さん

【波紋】さっぽろ雪まつりで20年近く続く名物「とうきびワゴン」が異例の出店中止に 一緒に提供予定のメニューがNG「アートにそぐわない」

「遺体の確認に来てください」成人式からわずか4日後…軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年 遺族が語る「命の大切さ」【前編】

「誰が悪いと思いますか」ネット上での誹謗中傷 遺族が訴え 軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年【後編】「大きな体が小さなひつぎの中に…」

「いじめで自殺も考えた…」肌の色や見た目の違いに対し同級生からつらい言葉 タレント副島淳さんに聞くいじめ問題「逃げてもいいから生き続けて」

「子どもの数が増えて…」人口が増え続ける村…40年で人口が何と1.6倍に!給食センター新たに建設、保育園増改築…それにしてもナゼ増えている…?取材して分かった納得の理由





