医師の子どもがインフルに感染 どう対策?

田代院長のお宅でも、3人の子どもがインフルエンザに感染してしまったといいます。
最初に7歳の長男が11月10日に感染し、その後3歳の次女・3か月の次男が感染。それぞれ抗インフルエンザ薬などを服用し、3~4日後に回復しました。
田代院長と妻は、感染しませんでした。
※院長は10月10日、妻・長男・長女は11月7日にワクチン接種
恵俊彰:
先生がまず気にされたのは、子どもから子どもに感染してしまうパターンでしょ?
田代和馬院長:
そうですね。一番避けたかったけども、それはもう無理かなと正直思ってましたね。
恵俊彰:
子どもたちはずっとマスクしていました?
田代和馬院長:
いえ、やっぱり促してもなかなか難しいですし、それで追い詰めてしまってもかわいそうなので、他の子に症状が出たときにすぐ対策をしようと意識を変えました。

田代家での感染対策を教えてもらいました。
≪食事・水分摂取≫
・食事のタイミングをずらす
・消化の良い食事を心がける
・こまめに水を飲む
田代和馬院長:
ウイルスはのどや鼻の粘膜から入ってきますので、ウイルスが入りやすくならないように潤すことをいつも意識しています。
少なくとも30分に1回、一口分の水分をとります。
寒い時期はどうしても飲む水の量が少ないので、乾燥を感じる前に潤すということを心がけています。
≪換気≫
窓を5~6cm開けて換気
寝るときは開けっぱなし、日中は30分おきに換気
≪シャワー≫
子どもと一緒に入るときは、顔が向かい合わないように後ろからシャワーで汗を流す
≪手洗い≫
タオルを人ごとに分ける
≪就寝時≫
・感染者との距離は50cm~60センチあける
・顔を反対方向にして寝る
・窓を開けて換気
・加湿器で55%~60%をキープ
・マイボトルで水分補給
田代和馬院長:
やはり湿度を適切な状態にするということと、できれば換気も心がける。
一番ウイルスにとって広がりにくく、生存しづらい環境ですので効果的です。

研究でも、インフルエンザウイルスは湿度40%未満では半数以上が生き残るのに対し、湿度50%では大幅に減少することが分かっています。
コメンテーター 副島淳:
換気すると、部屋が乾燥して湿度が下がってきちゃうんですけど、同時にやった方がいいですか?
田代和馬院長:
個人的な考えとしては、どちらか優先するのであれば「湿度」だと思っています。
弁護士 八代英輝:
各部屋に湿度計などを置いておいて、どれぐらい下がっているか確認できるようにした方がいいですね。














