ニューイヤー駅伝(第67回全日本実業団対抗駅伝、7区間・100キロ)の各中継地点での順位やタイムなどの結果をまとめてお知らせします。クリックするとすべての順位・タイムが確認できます。

【激走する選手たち画像ギャラリーはこちら】(随時更新)

■各区間結果(随時更新)

【1区】村山紘太(GMOインターネットグループ)が35分35秒で区間賞!3区には大迫傑が控える←詳細はこちら
群馬県庁~高崎市役所(12.3km)
区間記録 34:16 M.マーチン(スズキ)=第51回

★区間賞 村山紘太(GMOインターネットグループ)35分35秒

1 GMOインターネットグループ(村山紘太)
2 Honda(小袖英人)0:00
3 ヤクルト(太田直希)0:00


【2区】SUBARUがトップへ!区間賞は21分54秒で九電工のB.コエチ 大迫傑(GMOインターネットグループ)は18位でスタート←詳細はこちら
高崎市役所~前橋市公田町(8.3km)
区間記録 21:53 B.コエチ(九電工)=第65回

★区間賞 B.コエチ(九電工)21分54秒

1 SUBARU(B.キプランガット)0:00
2 三菱重工(E.キプラガット)0:01
3 九電工(B.コエチ)0:06



【3区】三菱重工がトップに!大迫傑が11人抜き、区間2位の走りでGMOインターネットグループを7位へ←詳細はこちら
前橋市公田町~伊勢崎市役所(13.6km)
区間記録 37:09 相澤 晃(旭化成)=第66回

★区間賞 太田 智樹(トヨタ自動車)37分40秒

1 三菱重工(林田 洋翔)0:00
2 SUBARU(梶谷 瑠哉)0:01
3 Honda(川瀬 翔矢)0:25

【4区】連覇狙うHonda4区小山直城でトップに 区間賞は10人抜きKaoの池田耀平←詳細はこちら
伊勢崎市役所~太田市役所(22.4km)
区間記録 1:03:43 細谷恭平(黒崎播磨)=第66回

★区間賞 池田 耀平(Kao)1時間04分04秒

1 Honda(小山 直城)0:00
2 三菱重工(井上 大仁)0:12
3 トヨタ自動車(西山 雄介)0:12


【5区】連覇狙うHonda、5区青木涼真が区間賞の走りで首位キープ 2位は34秒差のGMOインターネットグループ←詳細はこちら 
太田市役所~桐生市役所(15.8km)
区間記録 44:57 坪田智夫(コニカ)=第46回

★区間賞 青木 涼真(Honda)45分47秒

1 Honda(青木 涼真)0:00
2 GMOインターネットグループ(今江 勇人)0:34
3 富士通(塩尻 和也)0:38

【第6区】連覇狙うHonda、中山顕が46秒に差を広げトップで最終7区へ 2位は富士通←詳細はこちら
桐生市役所~伊勢崎市西久保町(11.9km)
※12.1kmからコース変更

★区間賞 羽生 拓矢(トヨタ紡織)34分58秒

1 Honda(中山 顕)0:00
2 富士通(浦野 雄平)0:46
3 三菱重工(定方 俊樹)0:59

【7区】4区でトップに立ったHondaが史上7チーム目の連覇達成!←詳細はこちら
伊勢崎市西久保町~群馬県庁(15.7Km)
※15.5kmからコース変更

★区間賞 服部 勇馬(トヨタ自動車)46分08秒

1 Honda(木村 慎)0:00
2 富士通(潰滝 大記)0:46
3 トヨタ自動車(服部 勇馬)2:04

最終結果の記事はこちら

■LIVE配信予定

選手記者会見
12月30日(金)午後3時
【登壇予定選手】
伊藤達彦(Honda)
大迫傑(GMOインターネットグループ)※Nike所属
西山雄介(トヨタ自動車)
坂東悠汰(富士通)
細谷恭平(黒崎播磨)

「出場各チームの区間オーダーが決まったので討論会」
神野大地×横田真人(TWOLAPS)×西本武司(EKIDENNEWS)
12月30日(金) 午後7時

《全移動車》をライブ配信
1月1日(日)午前9時

《スタート▶︎各中継所▶︎区間賞インタビュー▶︎フィニッシュ▶︎優勝チームインタビュー》
1月1日(日)午前9時

■各チーム区間エントリー選手一覧(12月30日発表)

一覧はこちら

■駅伝関連 最新ニュース(見出しクリックで詳細記事へ)

Hondaが後半独走で連覇達成!エース区間4区で小山が首位に、5区青木が区間賞、大迫傑参画のGMOは5位【ニューイヤー駅伝】(2023年1月1日 14:30)

新年最初の日本一を決める「ニューイヤー駅伝」が1日、群馬県庁前をスタート・フィニッシュとする7区間(全長100km)のコースで行われ、前回優勝のHondaが史上7チーム目となる連覇を達成した。

【ニューイヤー駅伝】元日決戦かく戦う!トヨタ自動車、黒崎播磨、GMOインターネットグループ、富士通監督編(2023年1月1日 7:55 TBS)

大迫傑(31、Nike)が3区に登場するGMOインターネットグループは、どんなレースプランで臨むのだろうか?トヨタ自動車、黒崎播磨、GMOインターネットグループ、富士通。4チームの監督のコメントを大会直前の取材から、想定しているレース展開を中心に紹介する。

【ニューイヤー駅伝】元日決戦かく戦う!有力チーム監督コメント Honda、SUBARU、旭化成、三菱重工(2023年1月1日 5:00 TBS)

有力チーム監督の思いはいかに?Honda、SUBARU、旭化成、三菱重工。4チームの監督のコメントを大会直前の取材から、想定しているレース展開などを中心に紹介する。

【ニューイヤー駅伝】前回4区区間賞の細谷を中心に初優勝狙う黒崎播磨 個々の役割が明確な少数精鋭チームに勢い(2022年12月31日 18:55 TBS)

今、最も上り調子にあるチームが黒崎播磨だろう。九州予選を初制覇し、その勢いのままニューイヤー駅伝でも初優勝を狙っている。黒崎播磨は最長区間の4区で前回区間賞&区間新の細谷恭平(27)を中心に、3区で前回区間新(区間4位)の田村友佑(24)、5区区間4位だった土井大輔(26)の3人が主力のチーム。3人を前回と同じ区間に起用することを、澁谷明憲監督は早い段階で明かしていた。選手層の厚いチームとは異なる方法で頂点を狙う。

【ニューイヤー駅伝】ゲスト解説・神野大地さんの優勝予想は?「オーダーのバランスがいい」(2022年12月31日 12:15 TBS)

2023年元日に開催されるニューイヤー駅伝(第67回全日本実業団対抗駅伝)の区間オーダーが30日に発表され、TBS陸上公式Youtube「TBS陸上ちゃんねる」にて『出場各チームの区間オーダーが決まったので討論会』と題したライブ配信が行われた。討論会に参加したのは、レース当日のゲスト解説を務める「3代目・山の神」こと神野大地さん(29、プロランナー/セルソース所属)、女子長距離の新谷仁美選手などを指導する横田真人さん(35、TWOLAPS)、そして陸上ファンにはおなじみの西本武司さん(EKIDENNEWS)の3人。各チームの区間オーダーを見ながらレース展開や注目選手を語り合った。

【ニューイヤー駅伝】前回2位SUBARUは8位入賞が目標「手堅く連続入賞を目標にする」とした理由とは(2022年12月31日 11:45 TBS

開催地の群馬に拠点を置くSUBARUが独自スタイルの強化で力をつけ、前回は2位とサプライズともいえる結果を出した。しかし目標は、前回が2位だったから優勝を狙う、とはしなかった。8位入賞である。奥谷亘監督が「手堅く連続入賞を目標にする」とした理由とは?

大迫傑は3区、連覇狙うHondaは青木が5区、伊藤と設楽が外れる【ニューイヤー駅伝エントリー発表】(2022年12月30日 16:23 TBS)

8年ぶりの駅伝に出場するGMOインターネットグループの大迫傑(31・Nike)は3区にエントリーした。前回優勝したHondaは3000m障害で世界陸上代表の青木涼真(25)が5区に入り、東京五輪10000m代表の伊藤達彦(24)、主将の設楽悠太(31)が外れた。安川電機が選手の新型コロナウイルス感染により、出場辞退を発表したため、レースは全36チームで行われる。

8年ぶり駅伝出場の大迫傑は「ワクワクとした気持ち」「向かい風で背の高い坂東選手に隠れたい(笑)」【ニューイヤー駅伝記者会見】(2022年12月30日 15:24 TBS) 

1月1日に開催されるニューイヤー駅伝(第67回全日本実業団対抗駅伝)の記者会見が30日に行われ、前回優勝したHondaの青木涼真(25)、GMOインターネットグループの大迫傑(31、Nike)らが出席した。8年ぶりの駅伝に出場する大迫は「駅伝なのでいつもと違った緊張感がありますね」と本番前の気持ちなどを明かした。

【ニューイヤー駅伝】2年前の王者・富士通はマラソンコンビ抜きでV奪回に挑戦 キャプテン坂東が3区区間賞に意欲(2022年12月30日 12:10 TBS)

2年前の優勝チームの富士通が、東京五輪代表の中村匠吾(30)と日本記録保持者の鈴木健吾(27)、マラソンの強力コンビをメンバーから外して駅伝を戦う。マラソンコンビ抜きで戦う富士通だが、それでも選手層の厚さは参加チーム中一、二を争う。キャプテンの坂東悠汰(26)、松枝博輝(29)、塩尻和也(26)らトラックの五輪代表経験選手に加え、横手健(29)が代表組に匹敵する力がある。そして浦野雄平(25)が復調し切り札的な役割を担う。

【ニューイヤー駅伝】トヨタ自動車 エース西山雄介が世陸の経験で成長 スピードの太田智樹も安定度増し選手層の厚さはチーム史上最高に(2022年12月30日 11:55 TBS )

トヨタ自動車が7年ぶり優勝に向け、過去最高ともいえる布陣で臨む。
23年最初の全国一決定戦であるニューイヤー駅伝は、前回優勝のHonda、2年前優勝の富士通、戦力充実が著しいトヨタ自動車、九州大会優勝の黒崎播磨が4強と言われている。そこに大迫傑(31、Nike)が“参画”するGMOインターネットグループも加わる勢いだ。

Honda2連覇へ前回大会以上の手応え、伊藤&青木の日本代表コンビでトップ争いへ、勝負をかける6区【ニューイヤー駅伝】(2022年12月29日 6:00 TBS)

2連覇を狙うHondaが自信の布陣で臨む。23年最初の全国一決定戦であるニューイヤー駅伝は、ハイレベルの戦いが予想されている。前回優勝のHonda、2年前優勝の富士通、戦力充実が著しいトヨタ自動車、九州大会優勝の黒崎播磨が“4強”と言われている。そこに大迫傑(Nike・31)が“参画”するGMOインターネットグループも加わる勢いだ。前回初優勝を達成したHondaは、伊藤達彦(24)と青木涼真(25)の2年連続日本代表コンビでトップ争いに浮上するプランだ。前回、中山顕(25)がトップに立った6区は、今回も重要区間と位置付けている。

“新しい大迫傑”が見られる8年ぶりのニューイヤー駅伝出場 GMOインターネットグループに変化を与えられれば初優勝の可能性も(2022年12月28日 12:00 TBS)

23年最初の全国一決定戦であるニューイヤー駅伝は、前回優勝のHonda、2年前優勝の富士通、戦力充実が著しいトヨタ自動車、九州地区予選優勝の黒崎播磨が4強と言われている。そこに大迫傑(Nike・31)が“参画”するGMOインターネットグループも加わる勢いだ。大迫が8年ぶりに出場することは、日本の長距離界にとってどんな意味があるのだろうか。

Honda、富士通、トヨタ自動車、黒崎播磨が4強 大迫傑“参画”のGMOインターネットグループに注目【ニューイヤー駅伝】(2022年12月28日 6:00 TBS)

23年最初の全国一決定戦であるニューイヤー駅伝は、ハイレベルの戦いが予想されている。前回優勝のHonda、2年前優勝の富士通、戦力充実が著しいトヨタ自動車、九州大会優勝の黒崎播磨が4強と言われている。そこに大迫傑(31、Nike)が“参画”するGMOインターネットグループも加わる勢いだ。

ニューイヤー駅伝を前に 旭化成陸上部 3年ぶりの王者奪還を目指して(2022年12月21日 18:55 MRT)

元日のニューイヤー駅伝に出場する旭化成陸上部が、大会に向け意気込みを語りました。今年3位に終わった旭化成、ニューイヤーの予選を兼ねた先月の九州実業団毎日駅伝では、けが人が多く、厳しいレースとなり、5位に終わりました。この大会で区間賞をとり、チームを引っ張る市田孝選手は「近年やっぱり優勝から遠ざかっているので、今年こそは、本当にチーム状況は良くない時こそ、みんなで一致団結して優勝を目指して、最後の最後まで諦めない駅伝ができたらいいなっていうのは思っています」と意気込みを話しました。

「力強い走りで目標達成を」 ニューイヤー駅伝に出場の愛知製鋼チーム 山崎製パンが差し入れで激励(2022年12月21日 17:21 CBC)

元日の「ニューイヤー駅伝」に出場する愛知製鋼陸上競技部を、たくさんのパンで激励です。実業団ナンバーワンを決める元日の「ニューイヤー駅伝」に、2年ぶり38回目の出場となる愛知県東海市の愛知製鋼陸上競技部。(山崎製パン担当者):「がんばってください」愛知製鋼 陸上競技部 渡邉聰監督「いろいろな種類の(パン)がありますので選手がとても喜びますし、関係者にも配ったりするので、とても助かります」

「先頭を走り続ける」台風の目“黒崎播磨”が元日、実業団駅伝トップを狙う(2022年12月21日 14:17 RKB)

実業団の日本一で台風の目となりそうなのが、福岡県北九州市を拠点にする黒崎播磨です。ニューイヤー駅伝九州予選の毎日駅伝では初優勝しており、いま日本一勢いのあるチームと言っても過言ではありません。1961年創部の黒崎播磨陸上競技部。今年のニューイヤー駅伝では過去最高タイの6位に入る大躍進を遂げました。中でも存在感を見せたのが、3区4位の田村友佑選手(23)とエース区間4区で区間賞を獲得した細谷恭平選手(27)です。2区終了時点では25位だったものの、この2人で23人を抜き、順位を2位に押し上げました。今回はさらにレベルアップした走りが期待されます。

“2人のヒロト”に注目 悲願のニューイヤー初優勝へ 三菱重工マラソン部【長崎】(2022年12月16日 17:09 NBC)

14年連続27回目の出場となる三菱重工マラソン部、2019年には2位なるなど、この6年で入賞5回。前回(2022年)は“5区までトップ”を走り、優勝まであとわずかでした。悲願の初優勝へ!2023年元日のレースでは、チームを引っ張る“2人のヒロト”に注目です。

「ニューイヤー駅伝」エントリー発表 十日町市出身 服部勇馬選手・服部弾馬選手が登録(2022年12月12日 17:25 BSN)

「ニューイヤー駅伝」(全日本実業団対抗駅伝)のエントリーが発表され、十日町市出身で2021年の東京五輪でマラソンに出場した服部勇馬選手(トヨタ自動車)、弟の服部弾馬選手(NTT西日本)が登録されました。

ニューイヤー駅伝に向け富士通勢が好調アピール 坂東、浦野が5000mでワンツー【エディオンディスタンス】(2022年12月12日 17:00 TBS)

昨年、好記録が続出したエディオン・ディスタンスチャレンジin京都2022が12月10日、京都市のたけびしスタジアム京都で開催され、ニューイヤー駅伝で2年ぶりの優勝を目指す富士通勢が男子5000mで快走した。東京五輪5000m代表だった坂東悠汰(26)が13分25秒16で優勝し、浦野雄平(25)が13分29秒37の自己新で2位。「今年からキャプテンをやらせてもらっていますし、駅伝では絶対に優勝したい」と坂東。V奪還へ、好調ぶりをみせた。

元日決戦!ニューイヤー駅伝37チームのエントリー選手発表 8年ぶり参戦の大迫傑ら登録【全チーム一覧】(2022年12月12日 15:00 TBS)

来年1月1日に開催される駅伝の実業団ナンバーワン決定戦、ニューイヤー駅伝(第67回全日本実業団対抗駅伝)のエントリー選手が12日、発表された。群馬県庁前を発着点に7区間、100キロで行われ、各地域の予選を勝ち上った37チームで争われる。注目はGMOインターネットグループの大迫傑(31)。2015年以来、8年ぶりのニューイヤー駅伝でチームを初優勝に導く。

「ニューイヤー駅伝」トヨタ自動車九州・陸上部の壮行会 “駅伝日本一”をかけた戦い(2022年12月6日 15:21 RKB)

元日の「ニューイヤー駅伝」で上位入賞を狙うトヨタ自動車九州の壮行会が6日、福岡県宮若市の本社で行われました。今年のニューイヤー駅伝では、3年ぶりの8位入賞でチーム力を上げているトヨタ自動車九州。オンライン参加を含め3年ぶりに行われた壮行会では、1999年の創部から率いる森下広一監督が決意を述べました。「チーム駅伝として総力戦として駅伝を戦っていきたい」

中国実業団駅伝 中国電力が8年ぶりV奪還 中電・中電工・マツダ・JFEスチールがニューイヤー駅伝へ(2022年11月13日 18:17 RCC)

ニューイヤー駅伝の出場権をかけて行われた第61回中国実業団駅伝は、中国電力が8年ぶり、20回目の優勝を果たしました。中国電力、中電工、マツダ、JFEスチールの上位4チームは、元日に行われるニューイヤー駅伝に出場します。

ニューイヤー駅伝出場全37チーム決定!大阪ガス・愛知製鋼が2年ぶりの出場 新年最初の日本一決定戦【駅伝】(2022年11月13日 18:16 TBS)

ニューイヤー駅伝の予選会が各地区で行われ関西5チーム、中国4チーム、中部・北陸8チームの出場が決まり東日本実業団の上位12チーム、九州実業団の上位8チームを加えた全37チームが決定した。

九州実業団毎日駅伝・三菱重工6位 ニューイヤー出場決定(2022年11月3日 18:17 NBC)

ニューイヤー駅伝出場をかけた『九州実業団毎日駅伝』が3日、福岡県で行われ、長崎の三菱重工が6位に入りました。14年連続27回目となる『ニューイヤー駅伝』の出場権は死守しました。

東日本実業団駅伝 NDソフトアスリートクラブは16位 ニューイヤー駅伝出場逃す(2022年11月3日 17:45 TUY)

南陽市のNDソフトアスリートクラブは、2年ぶり3回目のニューイヤー出場をかけて挑みました。エースが集う3区は、ことし加入した東根市出身の竹内が好走を見せ、順位をそのままに4区へつなげます。しかしその後順位を落とし、16位でゴール。ニューイヤー駅伝への切符を手にすることはできませんでした。