東電の小早川社長は、きょう、柏崎市内でのイベントに出席し、知事の会見を前に取材に応じました。
東京電力HD 小早川智明 社長
「私どもとしては安全をしっかり築く、地域の信頼を得るために一歩ずつ、しっかり進めるということが重要だと考えております。その意味で知事がどのようなことを会見でお話しいただいても、一つ一つをしっかり厳粛に受け止めて、私どものしっかりとした事業を進めることに尽くしていきたいと思っております」
東京電力は、福島第一原発の燃料デブリの取り出し準備費用などとして、9030億円の特別損失を計上しています。
今回の原発一基の再稼働で年間およそ1000億円収益が増える見込みで、再稼働は悲願ともいえます。
また、国も「安定・安価な電力供給に原発が必要」だとしていて、今回の知事の判断には歓迎ムードです。
ただ、きのう、原子力規制委員会が東電社員が柏崎刈羽原発のテロ対策に関する秘密文書を不正にコピーし、保管していたと明らかにするなど管理体制には厳しい目が注がれていて、安心安全な運営に向けては課題が残ります。
注目の記事
「森と自分、お互いが共に豊かになれるように」 森の香りをアロマに 1kgの枝から精油 わずか4ml 枝の採取、蒸留も自ら 山梨で手作りのアロマブランド

「暴力と胸や尻を触るセクハラが日常に」北海道京極町の農業法人で虐待か…避難したミャンマー人女性4人が明かす凄惨な実態 町議務める“父親”ら取材に応じず《連載1》

「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音









