厚生労働省はきょう、来年度の診療報酬の改定に向けた基本方針の骨子案を明らかにし、重点課題として物価高を踏まえた「医療従事者の賃上げが急務」などと盛り込みました。
医療機関の主な収入源である診療報酬は、国が原則2年に1回改定するもので、医療機関が自由に値上げすることはできません。
物価高などの影響で医療機関の経営状況が悪化する中、きょう、厚生労働省は来年度に行われる診療報酬の改定に向けて、基本方針の骨子案を明らかにしました。
骨子案には、重点課題として「医療分野では全産業の賃上げ水準から乖離し、人材確保も難しい」などとしたうえで、「医療従事者の賃上げ・人材確保のための取り組みを進めることが急務」と盛り込みました。
診療報酬の来年度の改定に向けて、政府は年末までに改定率を決定する方針です。
注目の記事
【桂川に新幹線が通る?】北陸新幹線の小浜・京都ルート『桂川案』急浮上のワケ…自民・維新の“唯一の一致点” 延伸ルート案絞り込みは最終局面へ 仏教会は「千年の愚行とならぬよう…」懸念は払拭されるのか

“クマと2、30秒間引き戸越しに格闘” 買い物から帰ると父親の寝室からクマ顔出す 袋入りクラッカーやかつお節が食い荒らされる 同じ家に1週間で3日出没 岩手・雫石

10歳男の子が流された…有明海に消えた“黄色いゴムボート”「とっさの判断」長年の勘で走った海の男に感謝状

「苦労が多いが報われないのも原因」 深刻な外科医不足 20年後には半減の推計も 大学病院が始めた新たな挑戦 山梨大学医学部附属病院

東京都 結婚支援に本腰、婚活アプリ「TOKYO縁結び」760組が真剣交際 265組が結婚 おととし9月運用開始【Nスタ解説】

震災の津波にも負けなかった2隻の"御座船"引退へ 今年の塩釜みなと祭で最後の神輿海上渡御









