赤ちゃんがかかると重症化するおそれもあるRSウイルスについて、厚生労働省は、来年4月にも妊婦を対象にしたワクチンの定期接種を始める方針を固めました。
RSウイルスは発熱などの風邪のような症状が出るもので、特に生後6か月以内に感染した場合に肺炎などを引き起こし、重症化するおそれがあります。
生まれてくる赤ちゃんの重症化を予防するため、厚生労働省は、来年4月にも妊婦を対象にしたワクチンの定期接種を始める方針を固めました。
対象は、妊娠28週から36週の人で、母親にワクチンを打つことで抗体が赤ちゃんに伝わり、感染や重症化を予防することが期待されるということです。
現在は、個人で費用を負担する任意接種となっていますが、定期接種になれば費用は公費で補助されます。
妊婦向けのワクチンが定期接種の対象になるのは初めてです。
注目の記事
若者に蔓延する薬物“ゾンビたばこ”=エトミデートの実態 少年院で語られた後悔「気づいたときには手遅れ」逮捕者多い沖縄で取材「失恋してつらくなったら吸う」密売人に話を聞くと…【連載・ゾンビたばこ(2)】

“さくらんぼといえば山形”に危機!? 「近い将来山形県は抜かれる」さくらんぼ農家が語った不安 工夫を凝らし続ける生産者や技術者 その努力の“結実”を願って(山形)

この卵、何色…? 答えは「青」 希少なニワトリが産む“雲海ブルーのたまご” 生産者にいろいろ聞いてみた

ハッカー集団「Qilin」を取材「設備と人材はトップクラス」アサヒを攻撃した目的とは?【シリーズ・サイバー攻撃②】

呼吸のタイミングが「記憶」に関係している!? 暗記のコツは…覚える時に「吐く」 答える時も「吐く」 「声を出しながら英単語を覚える行為は、理に適っている」

【ヒグマ撃退】覆いかぶさるクマに"鼻パンチ"か 78歳男性が語る生還劇「口が開いて噛もうと…ヒグマに殺される」北海道士別市









