6割の高校が進学希望倍率「1」以下
定時制含めた全57校のうち、すべての学科の進学希望倍率が「1」を下回った学校は、6割を超える36校にのぼりました。
最も低かったのは宇久高校で0.05倍(定員40人、進学希望者2人)でした。
長崎県教委では、少子化などに対応した県立高校の再編について議論を進めており、2026年6月に大綱を公表するとしています。
定時制含めた全57校のうち、すべての学科の進学希望倍率が「1」を下回った学校は、6割を超える36校にのぼりました。
最も低かったのは宇久高校で0.05倍(定員40人、進学希望者2人)でした。
長崎県教委では、少子化などに対応した県立高校の再編について議論を進めており、2026年6月に大綱を公表するとしています。





