高校時代から通い続けているというそのお店には、広島とも"意外なつながり"が!
勝田成選手
「僕が高校の時からずっと行ってるお店なんですけど、汁無し担々麺の『楊楊』というお店です。」

暖簾をよく見てみると・・・『本場広島風』と書かれています。
実は勝田選手、高校時代から広島の味を堪能していたんです。
勝田成選手
「『本場広島風』僕これ見てませんでした!すいません!ずっと行ってるのに。(広島のお店だと)知らずにずっとここに来てまして、で、カープ入りました。縁ですね!(笑)」
勝田選手行きつけの『楊楊』の店長・吉留昭治さんは、
広島・廿日市市のラーメン店で4年間修業し、地元の大阪でお店をオープンしました。

麻拉麺・楊楊 吉留昭治店長
「3位で指名されてたなあ。3位で入ったら契約金3億円くらいくれるん?」
勝田成選手
「いやいや!そんなもらえないですよ(笑)」

勝田成選手
「プロ初の食リポです。いただきます。」

勝田成選手
「美味しいっす、やっぱちゃんと絡めた方がちゃんと麺に絡むんでホントに美味しいですね!」
麻拉麺・楊楊 吉留昭治店長
「ホントは山椒入れた方が美味しい」
ということで、本場広島の味・山椒を投入。

勝田成選手
「効きましたね、ダブル出来ました。体痺れって感じで。美味しいです、大将。」
麻拉麺・楊楊 吉留昭治店長
「美味しいやろ。1辛1山椒からはじめたらええやん。それで最後は5辛5山椒にしたらええ。」
勝田成選手
「広島に行く前にやりますね。」

指名される前からすでに広島の味と出会っていたという勝田選手。
最後に、お世話になったお店で、できたてほやほやという"サイン"を書いてもらいました。
勝田成選手
「ちなみに歴代一上手いです。『成』って言う字が本当に好きなんで、それをどう書くかって考えて、"星"みたいに見えるのは、『いずれはスターに!』っていう思いを込めてこれにしました。」
















