岩田剛典さんが、メンズスキンケアブランド「DISM」のブランドアンバサダー就任&新CM発表会に登壇しました。
イベントにグレーのセットアップ姿で登場した、岩田剛典さんは、“(アンバサダー就任は)光栄だなと思っております。日ごろから表舞台に立つ立場としてスキンケアは気を付けるようにしているんですが、まさかこんな男性用化粧品で自分を使っていただけるのはありがたい。いま女性だけじゃなく男性もスキンケアを楽しむ時代だと思います。DISMをつかって、男性陣の皆さん、もっとカッコよくなっていただきたいです”と挨拶しました。
透明感のある艶やかな肌の岩田さん。
日ごろのスキンケアで気を付けていることについて問われると、“アンチエイジングといいますか、僕は20代前半の頃はすごく日焼けサロンに通っているような時代もありましたので、紫外線を全く浴びてなかった人はいないと思いますが、自ら浴びに行っていたタイプなので(笑)そのときの後遺症というか…影響が肌に感じることもあるので、そういう部分のスキンケアはしっかり(している)”と、現在は、日サロ通い時代に受けた影響をケアする日々だと明かしました。
司会者から、「日焼けサロン時代のダメージを感じないくらいの透明感ですね」と肌を褒められると、“いやいやいや・・・”と謙遜し照れ笑いする様子も見せました。
今回のCMで岩田さんは、白衣を着て熱血でチャーミングな研究員を演じています。
研究員に任命されたということで特大サイズの名刺が渡されると“うわぁ…!ビッグサイズにもほどがありますけど!(笑)毎日持ち歩きます”とお茶目なコメント。
今回、この役柄の口癖が「天才だ…!」だということにちなみ、最近自身が「天才的にひらめいた瞬間」があったか聞かれると、数年前に自身のソロツアーで発売した『ペンキの刷毛型のペンライト』にぴったり合う『ペンキ缶型のペンライトケース』を考案し販売したことだと、手書きのイラスト入りで説明。
“ペンライトをケースにいれると、ケースも光るっていう仕様になっていまして…これを考えた人誰なんでしょうね?”と司会者の方をちらり。「天才ですよね、誰なんですか?」と問われると、すかさず“僕です!”と満足気な笑顔を浮かべながら回答。会場の笑いを誘いました。
また、次に何か発明するとしたら?と問われると、“なんでしょうね…うーん…”と少し考える様子を見せたあと、“これ(刷毛型のペンライトとペンキ缶型のケース)に紐づけて…筆…筆型の…『美顔器』を作ります!!”と、今回のCMに登場する美顔器とコラボしたいと製品担当者にオファーしてみせ、会場を盛り上げました。
次回のツアーグッズには『筆型の美顔器』が登場する可能性を示唆しました。
【担当:芸能情報ステーション】














