春の高校バレー宮崎県大会決勝は、9日、宮崎市の宮崎県武道館で行われ、女子は日南学園が2連覇、男子は都城工業が4連覇で全国へ駒を進めました。
(髙橋美苑リポーター)
「全国への切符を懸けた県大会決勝。春高の舞台へ進むのはどこのチームなのか注目です」
女子の決勝は、日南学園と都城商業のライバル対決です。
第1セットを日南学園が奪うと、第2セットは、都城商業が7連続得点とリードする展開に。
しかし、ここから日南学園が猛追。エース・黒仁田の一撃で逆転に成功し、日南学園はこのセットも奪います。
そして、第3セットも黒木やエース黒仁田が躍動し、ストレートで勝利、2年連続で全国への切符を手に入れました。
(日南学園 黒仁田千祥選手)
「安心している。もう1度あの舞台で戦えると思うと今からワクワクする。(目標は)春高でセンターコートに立つこと」
(日南学園 眞田來怜彩選手)
「(今までで)1番チームの絆が深まったバレーができた。成長した姿をみせて、宮崎県を背負ってしっかり戦っていきたい。」
男子の決勝は3年連続、都城工業と日南振徳の対決です。
試合は第1セットからデュースにもつれ込む大接戦。
日南振徳が先にセットポイントを迎えますが、都城工業が逆転で第1セットを制すと、続く第2セットも、都城工業が粘りのレシーブから得点を奪い、全国へ王手をかけます。
勝負の第3セット、後がない日南振徳は岩切のスパイクを皮切りに5連続得点!
しかし、都城工業が同点に追いつくと、ここからはレフトスパイカー同士の打ちあいに。
一進一退の攻防が続く中、日南振徳のエース・松元が魂のプレーで得点を積み重ね、第3セットを奪い、望みをつなげます。
第4セットは意地と意地のぶつかり合い。日南振徳は必死にボールを繋ぎ、松元へと託します。
しかし、最後は都城工業が取り切り、セットカウント3-1で勝利。4年連続で全国への切符を手にしました。
(都城工業 畑中凛太郎主将)
「いまはとてもうれしい。春校の舞台でしっかり自分たちのバレーができるように頑張っていきます。目標は優勝です」
※MRTテレビ「Check!」11月10日(月)放送分から
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