みこしをかつぐ女性たち「嬉しくて」「こんなの初めて」 小学生も会社員も…こぼれた涙の訳は 男性しか参加できない祭りがある街で「女みこし」開催 福岡 RKB毎日放送 2025年11月5日(水) 08:56 国内 怪我なく、無事に、きれいに奉納できるように」 「中洲まつり」当日を迎えました。 西村舞さん 「怪我なく、無事に、きれいに奉納できるように頑張ります」 重さおよそ500キロのみこしを担ぎ、3キロほどの距離を練り歩きます。 西村さんは先頭に立ちみこしを誘導します。
「ただただ怖くて…家にいられない…」地震で“恐怖の場”となってしまった自宅 壁は大きく裂け鉄骨は曲がり… 今も続く不安を抱えながらの生活【最大震度6強 青森県東方沖地震 被災地のリアル①・前編】 2025/12/20