多くの都道府県でさまざまな災害に対応するため、ホームページやSNSを使って情報発信をしています。

津波は、30cmでも転倒する危険があり、1mを超えるとほとんどの人が亡くなるとも言われているため、「1秒」の判断が生死を分けます。

この「津波防災の日」をきっかけに備蓄品を見直したり、避難について家族と話し合ってみたりと、「防災」について改めて考えてみるとよいかもしれません。