中国の習近平国家主席がロシアのミシュスチン首相と会談し、エネルギーなどの分野で協力を強化する考えで一致しました。
中国国営の新華社通信によりますと、習主席は4日、北京を訪問しているロシアのミシュスチン首相と会談しました。
会談で習主席は「今年、中ロ関係は激しく変動のある外部環境の中でも着実に前進してきた」と指摘。「相互投資を着実に拡大し、エネルギーや農業、航空宇宙などの分野で協力を推進すべきだ」と強調しました。
これに対し、ミシュスチン首相も「貿易やエネルギー、農業などの分野での協力を深化させ、両国が協力することで多くの成果を上げたい」と応じたということです。
会談に先立ち、李強首相も3日、浙江省杭州市でミシュスチン首相と会談し、協力を拡大する方針で一致、共同コミュニケに署名しました。
アメリカのトランプ政権が「ロシア産の原油を中国が購入していることがウクライナでの戦争を経済的に下支えしている」と問題視する中、改めてエネルギー分野での強い結束を誇示したかたちとなります。
注目の記事
水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術

【定説を再検証】「九州に熊はいない」は本当か? 過去の捕獲記録や研究者・登山ガイドへの取材で 改めて真相に迫る

「青信号と何が違う?」赤に三方向矢印 信号機のナゾ 青が永遠に出ない場所も…その理由を探ってみた

サッカーW杯の勝敗を左右する?今大会公式球「トリオンダ」に注目…「回転した時の曲がりが大きい?」スピンをかけたファーポストのコーナー狙いが有効









