鳥取城北 本田桜二郎 選手
「チーム全体タイムとしても自分が貢献しないとという気持ちで走りました」
区間新記録の走りを見せました。
その後も鳥取城北は1度も先頭を明け渡すことなく全区間で区間賞、うち3つが記録更新となり、総合タイムも2時間3分49秒の大会新記録。2年ぶり9回目の優勝を果たしました。
レース後、選手たちは早速課題を見つけ、全国へ向け気持ちを新たにしていました。
鳥取城北 宗像琢馬 主将
「後半区間に課題が残ると感じていて、どうしても村上とか本田の主力だよりのチームという状況をもう一度改めて感じられたので、ここからもう一度都大路へ向けてもうひと段階レベルを上げていく必要があると感じています」














