東京商工リサーチ松山支店によりますと、愛媛県四国中央市の「金生建設」と関連会社「金建」が30日に事業を停止し、破産申請の準備に入ったということです。
「金生建設」は、1926年創業の総合建設業者で、一般注文住宅やリフォーム、外壁工事のほか、工場や事務所、神社仏閣など建築物を数多く手がけ、ピーク時の2000年3月期には10億6000万円余りの年商を上げました。
しかし、同業他社との競合が激しくなり、公共工事の発注減少のあおりも受け業績は伸び悩みました。
さらに近年は資材高騰といった業界の環境悪化も重なり、2024年8月期は約1億7000万円にまで落ち込み、3600万円余りの赤字を計上、事業再建の見通しが立たないことから今回の措置となりました。
負債は「金生建設」と「金建」の2社合計で約7億円です。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

「食中毒」に注意!冷蔵庫ドア・蛇口・コンロのスイッチ…菌が増えやすいポイントは【ひるおび】

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】









