31日はハロウィーンです。大分市の保育園ではお気に入りの仮装をした子どもたちが大きなカボチャでランタンづくりに挑戦しました。
日常生活で英語を使っている大分市のインターナショナルプリスクールでは一年を通じて海外の文化を体験する特別授業を行っています。
31日はハロウィーン。園児はプリンセスやヒーローなどお気に入りの仮装をしてカボチャを使ったジャック・オー・ランタン作りに挑戦しました。先生と一緒にカボチャを切ったり種を取り出したりして、かわいいランタンを完成させました。

(児童)「モアナの仮装ハロウィーンは面白い」「カブトムシの仮装ばあばが作った」「カボチャを切った怖い耳にした」「形に沿って切るのが難しかった」
子どもたちは英語の紙芝居でハロウィーンの起源を学んだり、歌を歌ったりして、楽しいひとときを過ごしました。
 
   
  













