図書館を地域の活性化につなげる「全国図書館大会」が、30日から愛媛県松山市で始まりました。
全国図書館大会は今回で111回目を迎え、愛媛では初めての開催です。初日の全体会では記念講演が行われ、愛媛出身の作家3人が登壇しました。
ショートショート作家の田丸雅智さん、僧侶で作家の白川密成さん、それに作家で作詞家の高橋久美子さんが「読むこと書くこと生きるということ」をテーマに語り合います。
中では、図書館の思い出を披露する場面もありました。
(白川さん)
「文章を書くことを本の固まりみたいなものが応援してくれるような気がして、そこで卒業論文の冒頭を書きました」
白川さんが学生時代を振り返ると、高橋さんは新たな移動図書館を提案しました。
(高橋さん)
「移動販売に図書館付くってどうですか?やりよる人おる?(スーパー)フジに頼んどこかな」
大会は31日の最終日、松山市内の各地で、分科会が開かれます。
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