立ち合い後に一度引いて、相手の出かたを伺いつつ一気に攻めるプログラムで頂点に立ちました。指導をするのは競技に携わって25年。去年、佐伯豊南に赴任した松永芳史先生です。
(高橋保行さん)「厳しいんですけど丁寧な先生です」
(岡本健士朗さん)「松永先生は王です。戦術面とかもしっかり分かりやすく教えてくれてそのおかげで全国大会も勝てたので感謝しています」
これまでに大分県内の高校を7度日本一に導いている松永先生。個人でも2016年に世界チャンピオンに輝いており、海外での指導や講演なども行っています。
(松永芳史さん)「海外の仲間も大会に出たのでたくさんできていろんな所で技術交流ができるようになったんでそういう意味ではこういう戦い方もあるんやなとかそういう仲間に助けられて」
先生の豊富な知識と経験から多くのことを学ぶ部員達。技術進歩が止まらないロボット相撲を通じてチャレンジ精神を養います。
(松永芳史さん)「これに取り組んだことがきっかけで自分を動かす原動力みたいになってあの時ああゆうことが出来たから今回も出来るはずだと思ってそこから逃げないでチャレンジしていく気持ちが作れればなと思います」
大分の高校生たちが積み重ねたロボット相撲の技術は新たな世代に引き継がれていきます。
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