台風の被害を受けた伊豆諸島の八丈島で、一部の地域で今も続いている断水が来月末には解消できる可能性が高いとの見通しが示されました。
八丈島では、台風22号と23号により、島内の浄水場に土砂が流れ込んだり水道管が破損したりした影響で、およそ750世帯で今も断水が続いています。
こうしたなか、八丈町はきのう、「浄水場の水源や供給できる水量を回復させる工事の方向性が固まった」として、来月末には断水を解消できる可能性が高まったとの見通しを示しました。
一方、今も16世帯20人が島内の宿泊施設で2次避難を行っていて、受け入れ期間にも限度があることなどから、東京都がキャンピングカーを送り、滞在場所を確保する方針です。
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