『リアルな繋がり』の舞台ZINEフェスとは?
客:
「こっちの黄色の一冊ください」
餃子数多さん:
「ありがとうございます!800円です」
餃子数多さんのZINEを購入した客:
「(餃子の)レシピが載っていて、作れそうだったので、なんかいいなと。見るだけじゃなくて作ってみたい。好きが伝わるので、すごいダイレクトに楽しめた」

この日の即売会に持ち込んだ餃子数多さんお手製のZINE120冊のうち、半数以上が売れる盛況ぶりでした。

餃子数多さん:
「手ごたえはめちゃくちゃある。こちらとしても餃子普及に貢献出来たことが嬉しい」

これからも、餃子への熱い思いをZINEで多くの人に届けたいと話します。
餃子数多さん:
「本屋、個人の本屋とかに(自分のZINEを)置いてもらえる機会が、もしあればいいな」
「自由な創作」と「リアルな繋がり」を楽しめるというZINE。新たな若者文化としてさらに人気が高まっていきそうです。

餃子数多さんは、ZINE好きの輪を広げるため、ZINEの作り方をレクチャーするワークショップを開催しているということです。
興味を持った人は餃子数多さんのSNSを確認してみてください。














