青い森鉄道は10月17日午後7時31分頃、青森県平内町の清水川駅で、下り普通列車が停止位置から約100m過ぎて停車し、2両編成の車両がすべてホームから外れた状態になったと発表しました。
青い森鉄道によりますと、運転士は考えごとでブレーキ操作が遅れたと説明をしているということです。
車内には、乗客約80人がいましたが、けがはありませんでした。
運転士は清水川駅で降りる人がいないことを確かめてから、列車の運転を再開しました。
この影響で、青森駅には約4分遅れで到着したということです。
青い森鉄道は10月17日午後7時31分頃、青森県平内町の清水川駅で、下り普通列車が停止位置から約100m過ぎて停車し、2両編成の車両がすべてホームから外れた状態になったと発表しました。
青い森鉄道によりますと、運転士は考えごとでブレーキ操作が遅れたと説明をしているということです。
車内には、乗客約80人がいましたが、けがはありませんでした。
運転士は清水川駅で降りる人がいないことを確かめてから、列車の運転を再開しました。
この影響で、青森駅には約4分遅れで到着したということです。