「あっ!」は、道路いっぱいに白線で描かれていて、SUV車の運転席からでも、はっきりと確認できました。

記者も、助手席のカメラマンも、初めて見た「あっ!」…「何でしょうね」と話しながら、スピードを落としてその先のカーブを曲がろうとしたところ、前から、木材を積んだ大きなトラックがあらわれ、2人で思わず「あっ!」

ひやりとした瞬間でした。一体、だれが、何のために「あっ!」を書いたのでしょうか。