けさ、群馬県みなかみ町で親子とみられるクマ2頭に散歩をしていた高齢の夫婦が襲われました。
午前6時ごろ、みなかみ町下津で76歳の男性とその妻(69)が散歩をしていたところ、親子とみられるクマ2頭が現れました。警察によると、クマは夫婦にのしかかって噛みついたとみられるということで、夫婦は近所の人に助けを求めました。
夫婦から助けを求められた男性
「(Q.叫び声は?)聞こえました。『ぎゃ~』というような声だったかな。(男性は)中指と薬指の間のところがだいぶ切れて、手はやっぱり血で真っ赤になっていた」
男性は左手を、妻は腕と太ももを噛まれましたが、けがは軽いということです。
記者
「柿の木を見てみますと熊の爪痕があります。そして、畑を見てみますと動物に荒らされた形跡があります」
鳥獣パトロール隊員
「今年は異常だね。こんなにクマが目撃されるのも、ちょっと増えすぎてる」
今月7日には、隣接する沼田市のスーパーにクマが侵入し、2人がけがをするなど付近ではクマの出没が相次いでいます。町はクマを捕獲するための檻を設置するなどして警戒しています。
注目の記事
【3月9日】レミオロメンのカバーで1000万回再生 当時高校生だった3人が15年後の「3月9日」に再会した理由「この日しかないと思って【前編】

「おとうは、かっこいいけど…」 津波で父は行方不明 15歳の野球少年は30歳に 娘ができて初めて気づいた“父の偉大さ”

【講演全文・前編】3・11当時の気仙沼警察署長が「決断と後悔」語る【東日本大震災15年】

「この子と飛び降りようと…」2歳で失った左手 それでも息子は前を向き パラ陸上で世界を狙う白砂匠庸選手 見守り続けた両親と笑い合えるいま

「検診の痛みは、治療の100分の1」私が子宮頸がんで失った、腎臓と、自由と、子どもとの時間 放送作家・たむらようこさん

南極の氷が「最大42キロ」後退 失われた面積は「東京、神奈川、千葉、埼玉に匹敵」30年間の衛星データで判明 将来の海面上昇に警鐘









