強い甘みが特徴で「幻のサツマイモ」とも呼ばれる愛媛県新居浜市の特産、「七福芋」を使ったどら焼きが販売されるのを前に、8日古川拓哉市長がその味を確かめました。
新居浜市 古川拓哉 市長
「おいしいですどら焼きの表面がパリッとサクサクしてまして、中に入っている七福芋がとてもゴロゴロ舌触りがあって凄く甘露煮の甘みの深さっていうか、とっても食べてておいしいなあって感じるどら焼きに仕上がっていると思います」
新居浜市の特産品でその希少性の高さから「幻のサツマイモ」とも呼ばれる七福芋を使ったどら焼き。
愛媛大学が実施する実践型インターンシップから誕生した商品で、4人の学生と今治市の企業が共同開発しました。
商品を報告するため市役所を訪れたのは、瀬戸内しまなみリーディングの社長と愛媛大学の関係者、それに市内で七福芋を栽培している七福芋本舗の社員ら3人です。
新商品のどら焼きは、風味豊かな七福芋の甘露煮を中心に配置し、濃厚な甘みとホクホクした食感が特長。
サツマイモの餡はまるでスイートポテトのよう。
七福芋のブランド化に力をいれている新居浜市は、今年度の収穫量をおよそ10トンと見込んでいて、今後、新商品の開発と販路拡大に力を注ぐ方針です。
このどら焼きは、今月13日から来月30日まで、来島海峡サービスエリアで販売される予定です。
注目の記事
高市自民の圧勝の陰で…衆議院選挙「歓喜と悲嘆」政治家たちの意外な“本音”と惨敗・中道の皮肉 “消費税ゼロ”の向かう先とは【edge23】

中学2年生の娘を事故で亡くし...「車のフレームにぶつけた、たった1か所の傷。それが致命傷でした」母親が語る「命の尊さ」【前編】

【札幌タイヤ脱落事故】父親が語る加害者への憤り 52歳男は執行猶予中に無免許運転で逮捕 裏切られた裁判所の温情と、終わらない家族の苦しみ 当時4歳の娘は意識不明のまま

住宅街脅かす“不明管”…40年放置の責任はどこに? 「富山県は間に何もはいっていない」消えた公社が残した“負の遺産”に市も県も把握せず

東北730% 北海道420% 花粉が去年より大量? 飛散ピークに現れる“おぞましい虹”の正体

血液不足の危機 若者の「献血離れ」はなぜ起きたのか?30年で激減した『最初の一歩』と消えゆく学校献血









