きょうから12月。千葉県・成田山新勝寺では大しめ縄の準備が始まり、さっそく年始に向けて動き出していました。
東京では午後2時に8.8℃を観測。きのうの同じ時間の気温と比べて10℃ほど低くなり、師走らしい肌寒い日中となりました。
女性
「寒いですね、急に冷え込んできて。1日だけしか違わないんですけど、一気に冷え込んでるっていう冬の感じがする」
一方、北海道では…
記者
「いま留萌市内なんですけれども、ご覧のように横殴りの風と雪とで視界がきかない状態です」
荒れた天気となりました。
北海道では、強い冬型の気圧配置で、上空に真冬並みの寒気が流れ込んだ影響により、今シーズン初の暴風雪警報が出された地域もありました。けさ6時までの24時間で35センチの雪が降った幌加内町では、朝から住民が雪かきに追われていました。
住民
「5時半から起きてやっています」
札幌市でも、午前9時に7センチの積雪を記録。線路の雪を飛ばして除雪する「ササラ電車」が、この冬初出動しました。
青森県でも特殊な除雪車が活躍しました。青森空港除雪隊「ホワイトインパルス」です。37台もの除雪車が、滑走路の雪を取り除きました。
青森の冬の風物詩といえば…「ストーブ列車」です。初日のきょうは、県外から多くのお客さんが訪れていました。
一方、雪を待ち望んでいる人たちも。宮城県蔵王町の「みやぎ蔵王えぼしリゾートスキー場」では、きょう早くもスキー場開きのセレモニーが行われました。
宮城蔵王観光 門脇次男 社長
「準備が整いまして、これから雪を待つという状況でございます」
あす以降も全国的に寒気に覆われるため、寒さ対策が必要です。
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