一方で、札幌市は、長年にわたり運営会社に対し、動物飼育の許可や、施設内の飲食ブースなどの営業許可を出していた経緯もあり、地元の住民や市議会からは、市側の責任を問う声もあがっています。
運営会社の代理人弁護士は、HBCの取材に対し「今後も札幌市に報告しながら、動物の福祉を最優先したうえで、建物の撤去も進めていきたい」とコメントしています。
札幌市は早期の撤去を求めていますが、多くの建物に、まだ動物が残っていることが、問題を難しくしています。
(施設の)ホームページにも、動物たちについては、健康と福祉を守るための最善の策を講じているので安心いただければとコメントやお知らせも残っている。
運営会社は、閉園後も飼育を続けて、受け入れ先を探すとしていますが、北海道内の動物園では受け入れることはできないのでしょうか。
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