1日午後、北海道南西部の今金町の高齢者向け公営住宅で火事があり、焼け跡から性別のわからない1人が遺体で見つかりました。

消防によりますと、1日午後0時半すぎ、今金町今金にある単身高齢者向け町営住宅「緑団地」の1室から、消防へのワンプッシュ通報がありました。

火災現場(1日午後 北海道今金町)

救急車が向かったところ、住宅から煙が出ているのが見えたため、消火活動に切り替え、火は、およそ2時間後に消し止められましたが、平屋建ての住宅の内部が焼け、中から性別の分からない1人が遺体で見つかりました。

火災現場(1日午後 北海道今金町)

消防によりますと、今金町では1人暮らしの高齢者が緊急時、すぐに消防に連絡できるようワンプッシュで通報できる設備や、住所をあらかじめ消防に登録しておけるシステムがあり、この住宅には80代の男性が1人で暮らしていますが、現在、連絡が取れていないということです。

警察が身元の確認を進めています。