愛媛県内最大の広告賞として知られる「CCEAWARD」の一般公開審査が19日、愛媛県美術館で始まりました。来場者はだれでも無料で投票ができます。
CCEAWARDは県内の広告関係者などでつくる「クリエイターズクラブ愛媛」が開いていて、今年で16回目です。
一般公開審査の会場には、県内のクリエイターたちが手がけたデザインや広告、ロゴなど、およそ160点の作品が展示されています。
このうち「ネクストジェネレーション部門」には、学生たちが架空の映画を題材に描いたポスターが並んでいます。
公開審査は20日までで、21日午後2時からは、松山三越で、グラフィックデザイナーの木住野彰悟さんが出席して記念フォーラムも開かれます。
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