若者に県議会を身近に感じてもらう取り組みです。
宮崎市の大学生3人が宮崎県議会事務局のインターンシップに参加しています。
県議会事務局のインターンシップに参加しているのは、宮崎産業経営大学の学生3人です。
3人は16日の本会議で、広報紙に載せる写真を撮影。
また、インターネット中継の業務も手伝い、議員の質問や職員の答弁に合わせて映像を切り替える作業などを体験しました。
(宮崎産業経営大学3年 清永吏佐さん)
「県のことを考えていくときに議員の方の考えなども取り込んで考えていきたい」
県議会事務局のインターンシップは、今月19日まで行われます。
注目の記事
福岡初のイスラム教徒へのヘイト街宣 1000年続く伝統祭礼「筥崎宮の放生会」を汚してまで…

「白いバースデーケーキが欲しい」食物アレルギーがある息子の願いが叶った日 【笑顔のケーキをあなたに 前編】

快適な秋は短くすぐ冬に…?今年も「四季」→「二季」か 22日冬の長期予報発表前に予報資料から見える“サイン”とは tbc気象台

「現金を使えない子が増えた」“新潟唯一の問屋”を継いだ駄菓子屋店主が日々感じる“現代の子ども”と時代を超えて続く“小さな社会” 新潟市秋葉区

「田舎の造園屋」が魂を込める“105万円の推し活” 同郷の横綱・大の里への愛があふれて社長は本場所の“懸賞金スポンサー入り”を決断

「お昼ごはん、何が食べたい?」と聞かれたら…どう答える?地雷ワードと神ワード 共働き世帯増も、家庭内の役割は変わらず?
