ウクライナの隣国ポーランドは、ロシア軍による複数の無人機が領空に侵入したとして、戦闘機を出動させ撃墜したと発表しました。首都ワルシャワの空港を封鎖するなど厳戒態勢がとられています。
ポーランド国防省などによりますと、10日、ロシア軍による複数の無人機がウクライナ西部の国境を越えてポーランド領空に侵入し、戦闘機を出動させ撃墜したということです。
地上部隊が撃墜した無人機の捜索を行っています。
ポーランドのトゥスク首相は、「複数回、領空を侵犯した無人機に対して兵器を使用した。作戦は継続中だ」との声明を発表し、NATO=北大西洋条約機構のルッテ事務総長とも連絡を取り合っているとしています。
イギリスBBCによりますと、ロシアがNATOの対応を確認するために故意に無人機を侵入させたと指摘する声も上がっていて、首都ワルシャワの空港が一時、封鎖されるなど厳戒態勢がとられています。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









