広島県三原市で1日、自転車に乗った女性が側溝に落ち、死亡する事故がありました。

警察によりますと、1日午後7時20分ごろ、三原市大和町和木の市道で、付近の住民が側溝に落ちている自転車と女性を発見。119番通報しました。

転落していたのは近くに住む無職の女性(79)で、心肺停止の状態で世羅町内の病院に運ばれましたが、死亡が確認されました。死因は窒息死で、側溝の水に溺れて窒息したとみられます。

現場は街灯やガードレールがない狭い道で、当時あたりは暗かったということです。車道から側溝の底までの深さは約80cmで、水深は約20cmでした。

女性は直前まで知人の家を訪れていて、警察は、女性が帰宅中に何らかの原因で誤って側溝に落ちた可能性があるとみて、詳しい事故の状況を調べています。