9月1日は「防災の日」です。広島県が実施した防災・減災に関する県民意識調査で、「避難の準備行動」ができている人の割合が目標を大きく下回ったことがわかりました。
昨年度、県が行った調査によりますと、「避難の準備行動」として設定している5つの行動をすべて出来ている人は15.7%で、県が目標とする44%を大きく下回りました。

なかでも、一人一人に合わせた防災行動計画「マイ・タイムライン」を作成している人は目標の半数に満たない結果となっています。
調査ではマイ・タイムラインを作成していない理由について、「知らなかった」が最も多かったことから、県は防災教育や防災訓練などで普及を図る必要があるとしています。

県みんなで減災推進課は「去年から運用しているLINE版のマイ・タイムラインを周知するなど、引き続き防災教育を推進したい」としています。














