インドのモディ首相は、上海協力機構の首脳会議に合わせて行われるロシアのプーチン大統領との会談を前に、ウクライナのゼレンスキー大統領と電話会談しました。
上海協力機構の首脳会議に出席するため中国を訪問しているインドのモディ首相は、習近平国家主席と会談したほか、インドメディアによると、9月1日にはロシアのプーチン大統領との会談も予定しています。
プーチン氏との会談を前に、モディ氏は30日、ウクライナのゼレンスキー大統領と電話会談を行いました。
ゼレンスキー氏の声明によると、モディ氏は、「戦争の終結は即時停戦から始めなければならない」とのメッセージをロシア側に伝える用意があるということです。
ウクライナ侵攻をめぐっては、アメリカのトランプ政権が、ロシア産の石油を輸入しているインドへの関税を50%まで引き上げましたが、インドのジャイシャンカル外相は「我々は常に対話と外交を訴えてきたのであって不当に標的にされるべきではない」と反発しています。
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