5月に、広島空港で走行できなくなるなど、トラブルが相次いでいたANAグループの「ANAウイングス」を、国土交通省が厳重注意しました。

広島空港では5月、北海道の新千歳から到着したANAウイングスの機体が、誘導路を走行中に工事区間に誤って進入し、コンクリート製の台座を乗り越えて停止しました。機体の一部が損傷して走行できなくなりましたが、乗客などにけがはありませんでした。
このほかにも去年の4月以降、国内で重大な事故につながりかねないトラブルが相次いだことから、国土交通省はANAウイングスを厳重注意し、来月19日までに再発防止策を報告するよう求めました。

ANAウイングスは、「厳重注意を真摯に受け止め、、全社員が一丸となって再発防止策に徹底的に取り組むことで、信頼回復に努めてまいります」とコメントしています。














