5000平方メートルの敷地を子どもの遊び場などに活用

およそ5000平方メートルの敷地は、仮設住宅などの建設で確保が難しくなっている子どもの遊び場などに活用されます。

能登港湾空港復興推進室・美野智彦室長「子どもたちに笑顔で楽しく使っていただき、笑顔が輪島全体に広がっていくような活用を、これからいろんなイベントで活用していただきにぎわいの場になってほしい」

今日は工事の完了を記念して子ども向けの催しが開かれました。

女の子「ジュースもらって、風船作ってもらった。楽しかった」
女性「前はここで魚などを捕まえていたが今は子どもたちは思いっきり走れたりするのでいいんじゃないか」